海外ボランティアに向けた英語対策

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海外ボランティア

海外ボランティアでの公用語は当然英語。

聞くのも英語、読むのも英語、もちろん話すのも英語です。日本語は一切通じません。

どうやって準備を進めたらいいのでしょうか。

TOEIC

まず僕が思いついたのは、とりあえずTOEICに向けた勉強をすることです。

高校時代に英語はしっかり勉強していたので、語彙力もそこそこあって、文法も把握している状態でした。

TOEIC対策をしていれば、英語の聞き取り、読み取りが上達して英語力がつくと思い、申し込みました。

もともとTOEICの点数は去年の冬の時点で715点とやや低かったので、伸びしろは結構あると思っていました。

対策用の問題集は、「金のフレーズ」と「究極のゼミPart3.4」と 「究極のゼミPart7」と「公式問題集」 です。2か月くらい対策をしました。

どれもTOEIC対策としてはおすすめできる本でした。
金のフレーズで単語を覚えつつ、究極のゼミで苦手な章の対策をして、直前期に公式問題集をやって時間感覚を身に着ける感じで進めました。

結果は715点から835点まで伸びたので、悪くはなかったです。
このスタイルの勉強を続ければ900点台には乗せられる感覚もありました。

しかし同時に、TOEIC対策をいくらやっても英語を話せるようにはならないと痛感しました。

結局は読み書きの対策しかしないので、受験勉強と同じで、TOEIC用の英語力しか身につきませんでした。

英語を話せる人は、TOEICの点数が高いけど、TOEICの点数が高いからといって英語が話せるわけではない。ということです。

大学の英語系サークル

実際に英語で喋らないと英語は話せるようにならない!と思った僕が次に向かったのは大学の英語サークルです。

このサークルは、毎週木曜日にラウンジが開かれて、そこに留学生と在学生が集まり、交流ができるというものでした。

10月から開かれていたので、僕は毎週そこに行き、そのやや狭いラウンジに訪れた留学生を捕まえて英語で話しかけることをしばらく続けました。

そこでの体験はとても刺激的で、TOEICのような試験の英語と生の英語はスピードや聞き取りやすさが全然違うことや、外国人の寛大さとコミュニケーション能力の高さを痛感しました。

ですがデメリットもあって、かなりオープンな場所なので、たまに変な人が来て、僕も一度宗教の勧誘を1時間くらいされたことがあったり、また日本に留学している人と会話するので、日本語が流ちょうな人もかなり多く、結局日本語に頼ってしまったりしてしまいました。

また、僕が若干シャイなのもあり、そのラウンジに行くのに本当に精神力を使っていたので、だんだんと行かなくなり12月に久しぶりに行ったらとても閑散としていました。どうやら同じような人がいっぱいいたようです。

とてもいい場所だったのですが、残念ながらコミュニティを作ったり深い仲になる友人を作ることはできませんでした。

基礎英語

高校受験や大学受験でたくさんの人が聞いていたのではないでしょうか。

NHKのラジオ番組で、毎朝6時から15分ごとに「基礎英語1」「基礎英語2」「基礎英語3」「ラジオ英会話」が放送されています。僕は6時半から30分間、基礎英語3とラジオ英会話を聞いています。

基礎英語3は中学3年生もたくさん聞いているようなレベルだそうですが、普通にためになってしまって困ります。

聞き取りが難しい人はテキストを購入すればダイアログがすべて掲載されているので安心です。

また、ラジオ中に、英語で言ってみよう!的なコーナーもあるので、アウトプットの練習もできます。

朝の習慣作りとしても非常に有効で、コーヒーを飲みながらこれを聞くことでだんだん目が覚めてきます。

しかし、時間がとても短いので、これだけで英語が喋れるようになるとは到底思えません。
英語力をつけるなら、必ず毎日聞きたいところですが、ほかにも練習の機会は必要です。

洋書を読む

これは友人に「Rich Dad, Poor Dad(金持ち父さん貧乏父さん)」をすすめられて読みました。

本としてすすめられたので、普通に読んでいてためになる本でした。

興味のある内容の本を英語で読むと毎日英語にたっぷり触れられるので、結構いい体験でした。

内容を細部までつかみたい本でやるのは得策ではありませんが、ある程度興味をもっていて時間をかけて呼んでいい本を選んで洋書を読むのはとても楽しいです。

「不思議の国のアリス」などの物語を読むのもいいかもしれませんね。

英会話の本

英会話なるほどフレーズ100|アルクショップ
アルク、誰もここまで教えてくれなかった使える裏技、英会話なるほどフレーズ100、スティーブ・ソレイシィ、ロビン・ソレイシィ

僕がやったのはこの「英会話なるほどフレーズ100」です。
かなり基礎的な内容ですが、この100フレーズがすっと口から出ることが大きな自信になると思います。直前に追い込むようにこれを買って2週間くらいで1周しました。

リスニング力は結構必要になってくると思いますが、スピーキング力は中学レベルでも伝えたいことが伝えられることと、会話のリズムを崩さないことが大事だと思うので、英会話に自信がないという人にとって、練習するにはうってつけの本だと思います。これを何回も口ずさんで頭を使わずに英語が出てくるようになることが理想ですね。

まとめ

全部、やってよかったなと思う英語対策ではありましたが、残念ながら英語を不自由なく喋れるようになるというレベルには到底たどり着けませんでした。

最終的に思うのは、英語しか喋れない環境に長時間身を置くことでしか喋れるようにはならない。ということです。

そういう点では英語サークルが一番良かったと思います。

この努力が来月の海外ボランティアで生かされるのか、とてもドキドキしています。

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