外国人と話すときの話題は?

スポンサーリンク
海外ボランティア

海外留学へ行きたい!という人
外国人の友達が欲しい!という人
・また僕のように海外ボランティアに行く!という人へ

⇒海外ボランティアについてはこちら。

外国人と話すとき、話題のストックを持っておくと、会話がスムーズになって、より良い関係を形成することができます!

このページでは、海外ボランティアで外国人の親友を作った僕が、実際の会話でどのような話題が出たかを紹介します。すべて実際に話した話題です!

僕が行った英会話に向けた英語対策はこちらのページでまとめています。
ボランティアの持ち物が不安な人はこちらへ。

気軽に使えるライトな話題

会話の自然な流れで話せるのが一番ですが、全員初対面だとなかなかそうはいきません。
そういったときのために、話しやすい話題を用意しておくことがおすすめです!

ライトな話題は、最初の話題に困ったときや、話が尽きてしまったときとかに使えます!

専攻科目 What is you major?

最初の話題の典型例ですね。僕は二週間、10人で一緒にボランティア活動をしたのですが、みんなの専攻は建築、デザイン、電子系、林学、社会学、などなど様々でした。

他の人がどんなことを学んでいるかは熱く語ってくれる人もたくさんいるので、聞いていてとてもためになるし楽しいです!
でも同時に、自分の不勉強が浮き彫りになることもありますので気をつけてください。笑
実際、僕は日本に帰ってきて薬学を猛勉強しています。人の話を聞くことはモチベーションアップにもつながってとても良いですね。

スポーツ Do you play any sport?

好きなスポーツが共通していると盛り上がります!僕はテニスが好きで、残念ながら今回はテニス好きはいなかったのですが、フランス人の子がいたのでナダル(全仏オープン12回優勝のバケモノ)を知っていますか?と聞くと
Yes! I have been Roand-Garros!(全仏の会場)
と答えてくれてちょっとだけ盛り上がりました。

サッカー好きは結構いて、日本人、韓国人、ウガンダ人2人の合計四人がサッカーファンでした。この4人はよくサッカーで盛り上がっていてうらやましかったです。笑

祝日 What do you do in ~ day?

バレンタインデーやクリスマス、お正月(New year’s day)など、日本とはかなり異なった過ごし方をしている国もあります。

特に話していて、日本のお正月の過ごし方はかなり特殊そうなので、ぜひいろんな国のお正月事情を聞いてみてください!

食生活 What is your favorite food?

食生活は、最も身近でかつ最も多様で、それぞれの国の色が出るところだと思います。

おいしい料理を聞いておいて、その国に行ったときに食べてみる、などもお勧めです。

今回、僕が参加したボランティアでは、夕食は当番制で作ることになっていたので、韓国やフランスの家庭料理を食べることができました!

私の名前は I want to say “My name is ~.” in your language.

母国語が英語ではない、もしくは複数ある国はたくさんあります。そんな国から来た人におすすめの話題がこれです。英語でコミュニケーションするのもいいですが、自分の母国語を頑張って使おうとしている外国人は本当に可愛いので、一気に仲良くなります。

今回の海外ボランティアには韓国人の方が3人いました。韓国では、高校で日本語か中国語を学ぶような教育システムがあるそうなので、韓国人は結構日本語を知っていたりします!

母国語のことはきっと全員が詳しく語れるはずなので、ぜひ相手の母国語にも興味を持って聞いていきましょう。盛り上がります。

バッドワード Could you tell me your country’s bad word?

これは僕が参加した海外ボランティアの最初の話題です。要は英語でいうShit! や Fxxk! 的な言葉の日本語版を教えてほしかったみたいです。唐突すぎて、全く何を言ってるのか分かりませんでした。笑

でも海外ボランティアは2週間という短い期間だったので、ゆっくり関係を築くより、こんな風に一発目にぶっ飛んだ話題を出して一気に距離を縮めるのが正解なのかもしれません。実際、僕たちは2日目には全員とすっかり仲良くなっていました。

人生で一番恥ずかしかった瞬間What is your most embarrassing moment in your life?

笑える話題が欲しいときはこれめっちゃおすすめです。特にembarrassingっていうのが良かったです。楽しかった時とかだと面接みたいになっちゃいますが、恥ずかしかった時は聞いてて面白かったので結構盛り上がりました。

話題にするなら、みんなに考える時間を与えるためにも、しっかり自分の笑い話は用意していきましょう。

インスタグラム Do you have an Instagram ID?

インスタのアカウントは世界中の人が持っています。ぜひ交換して、投稿を見てみてください。めちゃくちゃたくさん話題が転がっています。アカウントは事前に作っておくことをお勧めします。

気になる写真を見つけて、Where is this?とかWhat is this?とか聞いてみましょう。
ストーリーにボランティア中の投稿をして、それを話題にすることもできます。

将来の夢 What is your dream in the future?

海外ボランティアに来ている人は、目的意識の高い人たちばかりです。ぜひこういう人の将来の夢を聞いてみてください。きっといろんなことを考えているので、いろいろ教えてもらえます。

僕もこれを聞いて、いろんな考え方に触れることができて、僕もこういう風になりたいと思えました。また、自分の将来を見つめなおすいい機会にもなりました。

より相手のことを知るためのヘビーな話題

せっかく海外の人と喋るなら、相手の国のことや考え方をしっかり理解したいですよね。

そのためには、それぞれの考え方が分かれるような話題を話すことも時には必要だと思います。重い話題の頻度が高すぎると楽しくなくなるので本末転倒なのですが、時々こういう話もしてみると、意外な一面が見えたりします。

突然重い話題に入るのは違和感があるので、ある程度会話の流れがあるところで聞いてみましょう。

結婚

恋バナから派生して話し始めました。最初はそこまで重い話にならないと思っていたのですが、結構みんな意見を持っていて、付き合っている人は多かったのですが、自分の人生を大事にしたいから結婚はしないという考え方の人が結構多かったです。

また21歳のフランスの女の子は、世界には親がいなくて困っている子供たちがたくさんいるので、養子をとるという選択肢も考えているようで、同い年なのにここまで考えているのか、と衝撃を受けました。

宗教

ハットルグリムス教会

これもよくある話題の一つです。僕たちはそこまで深く話さなかったのですが、それでもなんで宗教がないのかは質問されました。

僕は事前に日本史の本を一冊読んでおいたので、なんとかキリスト教が400年前に政府(幕府)によって弾圧されたからと説明しました。英語の勉強と並行して、日本のことをある程度勉強していくのは大事だと思います。

貧困

個人差はあると思いますが、日本にいると、貧困について考えることは比較的少ないと思います。
でもそれはただの平和ボケで、世界はまだまだ貧困や貧富の格差で苦しんでいます。

今回のボランティアの参加者には韓国人が多かったので、ある夜に「パラサイト」を見ました。僕は内容を全然知らずに見たのですが、韓国の貧富の格差を痛烈に風刺した映画でした。今の韓国にとって貧富の格差は大きな社会問題で、裕福な人しか高度な教育を受けることができず、その結果裕福な人がいい会社に就職してさらに裕福になり、貧しい人はいつまでたっても貧しいままだそうです。

こういったことは、実際に住んでいる人にしかわからないところも多いので、ぜひ聞いてみてください。

社会保障

日本も今のところ年金はあるし、医療費も患者が3割負担なので、社会保障はある程度高いの水準なのかと思っていましたが、フランスは医療費が全額国負担と聞いて衝撃を受けました。整いすぎですよね。お薬も患者は無料だそうです。

こういう発見も面白かったです。

過去の戦争

両国をつなぐ話題として過去の戦争はちょっとだけ出てきました。でも重い感じではなく、あの時は申し訳ありません!みたいな感じでした。笑

韓国とフランスが戦争をしていたことを僕は知らなくて、意外とどの国同士も戦争を一度やりあっているのかなという気にもなりました。

相手の国との関係

これは僕が参加したボランティアに韓国人と日本人が多かったので、最初によく話題になりました。実際に韓国人に会えばわかると思いますが、日韓関係がこんなに悪化している原因は、政府にあって人にありません。

韓国の男の子は、日本の植民地時代に日本が韓国のお金を全部吸い取って、その差がだんだんと広がって、いま日本と韓国の間には大きな貧富の格差があると言っていました。この考え方が韓国で広がっているなら、韓国の多くの貧しい人が日本に反感を抱くのは無理もないなと思いました。

相手の国の歴史上の人物

僕は高校の時、世界史選択だったのですが、人物をすっかり忘れてしまっていて、全く会話に参加できなかった話題です。笑

会話のきっかけとして、世界史の知識は重要だと思いました。知は力なりですね。自分から話すのが苦手でも、相手がよく知ってそうな話題を選べば、相手から話を引き出すことができて、会話を続かせることはできると思います。特にこういう相手の国の有名な話や、相手の言語の話は、話を振れば必ずしっかり答えてくれるので、会話が苦手な人はおすすめです。

LGBT

LGBTもちょっとだけ話題になりました。僕の周りには一人もいないので個人的には日本にはまだ少ないのかなと思うのですが、ほかの国には結構いるようで、でも全員偏見は抱いておらず、LGBTは受け入れたいという意見でした。

芸術

ボランティアの終盤に日本の芸術について聞かれました。正直僕は美術館や博物館に全くそそられないタイプなので、かなり回答に困りました。

やっぱり日本人として日本の文化を知っておくことはアイデンティティとして必要だと感じました。これからは、もっと日本の魅力を外国人に伝えられるように、日本に興味を持とうと決意しました。

話題がなくなったらゲームもあり!

人狼

人狼は世界に広まっているようです!僕は人狼が大好きなので、めちゃくちゃ楽しかったです。言いたいことがあっても英語なので伝わらないことも少しあったし、相手が何を言っているかわからないこともたまにありましたが、何とかゲームは成立しました。笑
人の話を聞かないと発言しにくいので、かなり集中して話を聞けました。

ルール説明が難しく、初心者はあまり楽しみ方がわからないゲームではあるので、みんなが知っていることを確認してからやりましょう。

ボードゲーム

僕たちは結構な時間ボードゲームをやって過ごしていました。ミカドやジャングルスピードなどの大人数でできるゲームをやっていました。持っていくと役立つかもしれません。トランプがあれば、インディアンポーカーもできるし、数字のカードがあればthe mindっぽいゲームもできます。

みんなが20歳を超えているなら、アルコールに頼ってドリンクゲームをシェアするのも面白かったです。たいていのドリンクゲームはかなり単純で、ルール説明も簡単で、お酒を飲んでいるうちに勝手に盛り上がるので最初のころなどは有効です。笑
自分の知ってるドリンクゲームが外国にもあって感動する、なんてこともありました。笑
ぜひ事前にリサーチしていってください。

自分の意見を持っていることが一番大事!

実際に外国人と話すと感じることは、英語力よりも伝えたいことがはっきりしていることの方が大事だということです。

伝えたいことがあるなら、身振り手振りなどで工夫すればある程度は伝わります。

まずは勇気をもって話す。英語力はそこからでも遅くはないと思います。

タイトルとURLをコピーしました